-
1BOX NETWORK NV350キャラバン コンフォートリーフ「TYPE-Ⅱ」
¥112,200
キャラバンは純正リーフスプリングが1000kgの積載に対応するよう設計されており、リア荷重が軽い場合には突き上げが発生し、乗り心地が悪くなります。 そこで、キャラバンを貨物ではなく自家用車として使用するユーザーに最適で快適な乗り心地を提供する「MADE IN JAPAN」のリア用リーフスプリングを開発。 TYPE-1は、乗り心地を重視し、若干バネレートを高めています。 主に荷室には何も積載しない車輌、ベッドキット程度を取付けてリアの車重が比較的軽い車輌に適合する、乗り心地重視のリーフスプリングです。 TYPE-2は、もう少し高荷重に耐える設定としました。 とはいえ、各ばねの絶妙なセットアップにより、乗り心地を損なわない設計が施されています。 キッチンや収納などをはじめ多くのキャンパー装備を搭載したヘビーな架装車輌なら、TYPE-2がお勧めです。 リーフ交換だけでも乗り心地は向上しますが、ワンボックスネットワーク組合各社では、 乗車定員・積載重量・家族構成などのトータルバランスを考慮した足回りのパーツ選びと セッティングを提案させていただきます。 ※2024年5月キャラバンの仕様向上され(2024年1月以降の製造車両は現車確認要) シャックル、ブッシュ、等が変更になった車両への取付はできません。対応製品は開発中です。 1BOX NETWORK コンフォートリーフには 「構造変更通知書」が付属します! リーフスプリングはコイルスプリングと違って、車両・車軸の強度部材(フレームの一部)としての役割も 併せ持ちますので重要な部品になりますので、車高が変わらない、見た目が変わらない、などでも、 交換してはいけないパーツで、リーフスプリングを交換する場合は必ず構造変更が必要になります。 上記のことからワンボックスネットワークコンフォートリーフには構造変更に必要な「構造変更通知書」を付属しています。 コンフォートリーフ「構造変更通知書」とは? 事前にコンフォートリーフを取付する車両データーを入力した書類を運輸局にて計算し検討した結果の 通知書を発行した書類です。 運輸局にて事前に検討した通知書ですので構造変更の際は、コンフォートリーフが車両に適切に 取付されているのを確認してもらう程度で構造変更が簡単に行えます。 通知書と強度検討書の大きな違いは、強度検討書だけでは構造変更を受付けてもらえません。 強度検討書で構造変更する場合は、強度検討書、図面、車検証写を最寄りの陸運局に提出申請をして 数週間後に通知書を交付してもらい構造変更を行います。 もちろん強度検討書や図面が適切な内容の場合のみに通知書が交付されます。不適合な部分が有りましたら 再度訂正して提出をしなくてはいけません。 ワンボックスネットワークコンフォートリーフには構造変更に必要な強度検討書ではなく「構造変更通知書」が 付属されていますので構造変更もご安心ください。 もちろん、構造変更の手続きには専門的な知識が必要となります。専門ショップにご相談ください。 コンフォートリーフ装着についての注意事項 コンフォートリーフを装着した場合、構造変更の手続きが必要となります。 構造変更は車検の取り直しとなりますので、車検満了までの残りの日数は無効となり、 重量税の還付もございません。 新車登録時もしくは継続車検時をお受けになられる際にお取り付けされることをお勧めします。 お買い上げいただいたユーザー様には、車検証写し(新規登録前の車両への装着の場合は「完成権査証」)を、 メール、FAXもしくは郵送にてご購入して頂いたショップ様にお送りいただきます。 その後、ショップ様よりワンボックスネットワーク事務局を通じて陸運支局へ申請し、 車台別認可の通知書の手配をいたします。 通知書のご用意ができ次第、ご購入して頂いたショップ様にお送りいたします。 この通知書を添付すれば、構造変更検査もスムーズに行なえます。 なお、車検証のコピーをいただいてから通知書の発行までに3週間前後掛かりますので、 あらかじめご了承ください。 ■ 配送・注文に関する情報や注意事項 ・お届けは通常7〜10日程度を予定しておりますが、天候や交通状況により遅延する場合があります。 ・ご注文の際は、数量をよくご確認の上、ご注文ください。
-
1BOX NETWORK NV350キャラバン コンフォートリーフ「TYPE-Ⅰ」
¥107,800
キャラバンは純正リーフスプリングが1000kgの積載に対応するよう設計されており、リア荷重が軽い場合には突き上げが発生し、乗り心地が悪くなります。 そこで、キャラバンを貨物ではなく自家用車として使用するユーザーに最適で快適な乗り心地を提供する「MADE IN JAPAN」のリア用リーフスプリングを開発。 TYPE-1は、乗り心地を重視し、若干バネレートを高めています。 主に荷室には何も積載しない車輌、ベッドキット程度を取付けてリアの車重が比較的軽い車輌に適合する、乗り心地重視のリーフスプリングです。 TYPE-2は、もう少し高荷重に耐える設定としました。 とはいえ、各ばねの絶妙なセットアップにより、乗り心地を損なわない設計が施されています。 キッチンや収納などをはじめ多くのキャンパー装備を搭載したヘビーな架装車輌なら、TYPE-2がお勧めです。 リーフ交換だけでも乗り心地は向上しますが、ワンボックスネットワーク組合各社では、 乗車定員・積載重量・家族構成などのトータルバランスを考慮した足回りのパーツ選びと セッティングを提案させていただきます。 ※2024年5月キャラバンの仕様向上され(2024年1月以降の製造車両は現車確認要) シャックル、ブッシュ、等が変更になった車両への取付はできません。対応製品は開発中です。 1BOX NETWORK コンフォートリーフには 「構造変更通知書」が付属します! リーフスプリングはコイルスプリングと違って、車両・車軸の強度部材(フレームの一部)としての役割も 併せ持ちますので重要な部品になりますので、車高が変わらない、見た目が変わらない、などでも、 交換してはいけないパーツで、リーフスプリングを交換する場合は必ず構造変更が必要になります。 上記のことからワンボックスネットワークコンフォートリーフには構造変更に必要な「構造変更通知書」を付属しています。 コンフォートリーフ「構造変更通知書」とは? 事前にコンフォートリーフを取付する車両データーを入力した書類を運輸局にて計算し検討した結果の 通知書を発行した書類です。 運輸局にて事前に検討した通知書ですので構造変更の際は、コンフォートリーフが車両に適切に 取付されているのを確認してもらう程度で構造変更が簡単に行えます。 通知書と強度検討書の大きな違いは、強度検討書だけでは構造変更を受付けてもらえません。 強度検討書で構造変更する場合は、強度検討書、図面、車検証写を最寄りの陸運局に提出申請をして 数週間後に通知書を交付してもらい構造変更を行います。 もちろん強度検討書や図面が適切な内容の場合のみに通知書が交付されます。不適合な部分が有りましたら 再度訂正して提出をしなくてはいけません。 ワンボックスネットワークコンフォートリーフには構造変更に必要な強度検討書ではなく「構造変更通知書」が 付属されていますので構造変更もご安心ください。 もちろん、構造変更の手続きには専門的な知識が必要となります。専門ショップにご相談ください。 コンフォートリーフ装着についての注意事項 コンフォートリーフを装着した場合、構造変更の手続きが必要となります。 構造変更は車検の取り直しとなりますので、車検満了までの残りの日数は無効となり、 重量税の還付もございません。 新車登録時もしくは継続車検時をお受けになられる際にお取り付けされることをお勧めします。 お買い上げいただいたユーザー様には、車検証写し(新規登録前の車両への装着の場合は「完成権査証」)を、 メール、FAXもしくは郵送にてご購入して頂いたショップ様にお送りいただきます。 その後、ショップ様よりワンボックスネットワーク事務局を通じて陸運支局へ申請し、 車台別認可の通知書の手配をいたします。 通知書のご用意ができ次第、ご購入して頂いたショップ様にお送りいたします。 この通知書を添付すれば、構造変更検査もスムーズに行なえます。 なお、車検証のコピーをいただいてから通知書の発行までに3週間前後掛かりますので、 あらかじめご了承ください。 ■ 配送・注文に関する情報や注意事項 ・お届けは通常7〜10日程度を予定しておりますが、天候や交通状況により遅延する場合があります。 ・ご注文の際は、数量をよくご確認の上、ご注文ください。